guitar

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Van Zandt(ヴァンザント)ピックアップ

仕様 5.8kオーム前後 '54~'59年のメイプルストラトのカラッと乾いたサウンドを忠実に再現。アッシュ・ボディとのマッチングにおいても耳に痛い高域を抑えながらも抜けの良さを実現。まさにストラト・サウンド。
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ハーモニックス(Harmonics)

倍音を取り出すテクニック。開放弦の、ある決まったポイント上(弦長の1/2、1/3、1/4等)に左手の指で軽く触れ、弦を浮かせて押弦しない状態のまま右手でピッキングする。基本的なものでは、チューニングで使う5、7、12フレット。このように、開放弦上の決まったポイントで得られるハーモニックスを“ナチュラル・ハーモニックスと呼び、後述の“人工ハーモニックスと区別している。、ベースはギター以上に倍音を多く含んだ楽器なので、多いに利用したい。
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ギター・ベース各部

ギター・ベース各部。ボディ、ネック、指板(フィンガー・ボード)、フレット、ポジション・マーク、ヘッド、ペグ、ナット、ピックアップ、コントロール、ピックアップ・セレクター、ブリッジ、サドル、ストラップ・ピン、ピック・ガード、ジョイント、ジャック
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ボディ材 ギターやベースのボディ素材

楽器のボディ材でかなり音が異なる。一般的な材のおおまかな特徴を列挙。アルダー、アッシュ、ホワイトアッシュ、スワンプ・アッシュ、、メイプル、ソフトメイプル、ハードメイプル、ウォルナット、バスウッド、ポプラなど。ボディの形状とネックジョイント方法、杢目、木材のグレード