bass

bass

ピックアップ(pick up)

ピックアップは、弦の振動を拾って電気信号に変換するためのパーツであり、マイクである。 弦の振動を電気信号に変える、音の入り口であり、 ボディとともに音色に大きな影響を与える。
bass

DiMarzio(ディマジオ)ベース用ピックアップ プレベ

DiMarzio DP122 DiMarzio Model Pはプレシジョンベーススタイルのピックアップ。 出力の大きさと堅いトーンを持ち、低音域のパワーを犠牲にせず特定の周波数帯域をカットする。 また、激しくかき鳴らすようなプレイにも芯のある中音域を確保することで、しっかりとしたサウンドキープが可能。
bass

EMG ベース用ピックアップ

豊潤なハーモニックスを奏でるEMG-Jは、フレッテッド/フレットレスにかかわらず、 従来のトーンを確保しながら新しいJ Soundを確立し、ベースプレイに新たな可能性を拓きました。Jazz Bass *Toneの素晴らしさを残しながら 低音の存在感を際立たせることに成功。
bass

Seymour Duncan(セイモア・ダンカン)ベース用ピックアップ プレベ

Seymour DuncanのSPB-1 Vintageはプレシジョンベース用のピックアップ。 1957年にリニューアルされたデュアルコイルデザインピックアップのウォームでウッディなヴィンテージトーンを忠実に再現。
bass

Van Zandt(ヴァンザント)ピックアップ

仕様 5.8kオーム前後 '54~'59年のメイプルストラトのカラッと乾いたサウンドを忠実に再現。アッシュ・ボディとのマッチングにおいても耳に痛い高域を抑えながらも抜けの良さを実現。まさにストラト・サウンド。
bass

ハーモニックス(Harmonics)

倍音を取り出すテクニック。開放弦の、ある決まったポイント上(弦長の1/2、1/3、1/4等)に左手の指で軽く触れ、弦を浮かせて押弦しない状態のまま右手でピッキングする。基本的なものでは、チューニングで使う5、7、12フレット。このように、開放弦上の決まったポイントで得られるハーモニックスを“ナチュラル・ハーモニックスと呼び、後述の“人工ハーモニックスと区別している。、ベースはギター以上に倍音を多く含んだ楽器なので、多いに利用したい。
bass

Precision Bass(プレシジョン・ベース)

1951年に発売されたプレシジョン・ベース(Precision Bass,一般的な略称はプレベ、PB)は、量産品としては世界で初めてソリッド(単板)・ボディを採用したエレクトリック・ベースであり、また、楽器史上初のフレットを持つベースである。
bass

ギター・ベース各部

ギター・ベース各部。ボディ、ネック、指板(フィンガー・ボード)、フレット、ポジション・マーク、ヘッド、ペグ、ナット、ピックアップ、コントロール、ピックアップ・セレクター、ブリッジ、サドル、ストラップ・ピン、ピック・ガード、ジョイント、ジャック
bass

ボディ材 ギターやベースのボディ素材

楽器のボディ材でかなり音が異なる。一般的な材のおおまかな特徴を列挙。アルダー、アッシュ、ホワイトアッシュ、スワンプ・アッシュ、、メイプル、ソフトメイプル、ハードメイプル、ウォルナット、バスウッド、ポプラなど。ボディの形状とネックジョイント方法、杢目、木材のグレード