シンバル ショット(Cymbal shot)

ドラム・プレイの中でもハイハットの次に使われることが多い、クラッシュ・シンバルとライド・シンバルのショットの方法などを見ていこう。 ⇒ハイハットショット クラッシュ・シンバル クラッシュ・シンバルは、スネア・ドラムやタム類と同じように、4つのストロークを使ってショットする。 スティックのあたる面積が大きいほど、クラッシュならでは衝撃的なサウンドが得られるため、シンバルヘのスティックショットは、ショルダーからチップにかけて全体的にあたるように心がける。 ロック系の場合は、クラッシュ・シンバルを単独でショットせず、バス・ドラムやスネア・ドラムといっしょにショットして、サウンドに厚みを出すのが一般的 … 続きを読む シンバル ショット(Cymbal shot)

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ハイハット(hi-hat)ショット/ペダルワーク

ハイハットとは、13インチから16インチ位の口径の小さなシンバルを向き合うように重ね合わせ、これを水平にセットして足で開閉したりスティックでショットするシンバルである。 水平にセットされたときの上になるシンバルをトップ、下側をボトムという。 ビートの基本リズムをつくり出すのが、ハイハット。 そのサウンドにいろいろなニュアンスを加えるための、いくつかショットのスタイルがある。 また、動きとしては、バスドラムを踏むときにハイハットを開く、バスドラムを踏むのと同時にハイハットを閉めるなどの表現方法がある。 ハイハット・ショットの基本的な奏法としては、アクセントとノー・アクセントの2つのショットがあげ … 続きを読む ハイハット(hi-hat)ショット/ペダルワーク

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バスドラム ペダルワーク(bass drum pedal work)

バスドラムはドラム・ペダルをキック(踏む)して音を出す楽器である。 そのキックの方法もサウンドやフレーズによって、いくつかに分類ができる。 通常のドラムのフレーズに対する基本的なキック、一般的な奏法はペダルのフット・ボードにかかとをつけるヒール・ダウン奏法、かかとを少し浮かせてキックするヒール・アップ奏法の2つである。 ヒール・アップ奏法の方が多くのドラマーに使用される。 ⇒バスドラム ヒール・ダウン/ヒール・アップ バスドラムのペダルワークのヒール・ダウン、ヒール・アップについて。 ヒール・ダウン奏法 ヒール・ダウン奏法は、姿勢が安定しやすくビギナーでもキックしやすいのが特徴。 ペダルのフッ … 続きを読む バスドラム ペダルワーク(bass drum pedal work)

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ドラムチューニング(drum tuning)

ドラムの各部はボルトを締めたりゆるめたりしてヘッドの張り具合を調整し、各パーツの音を自分の思ったとおりのサウンドを作っていく。 基準はピッチ(音の高さ)、アタック感、サスティン(音の伸び)の3つ。 また、ドラムの音はいくつかの倍音(オーヴァートーン)が含まれている。たとえばスネア・ドラムの打面をスティックで叩くときに、手で触りながら叩いた音と何もない状態で叩いた音とを比べてみれば、かなりの違いがある。これは手によって倍音がカットされたことを意味するもので、ドラムの場合はこの状態を手でなく他のもので行う(ミュート)。 チューニングに用いるのは、チューニングキー、グリス、ミュート類、乾いた布、ドラ … 続きを読む ドラムチューニング(drum tuning)

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タムタム(トムトム、tom‐tom)、バス・ドラム(ベースドラム、Bass Drum )

ドラムセットの太鼓系のうち、タムタム(トムトム、tom‐tom)、バス・ドラム(ベースドラム、Bass Drum )について タムタム(トムトム、tom‐tom) タムタムは、フィル・インなど、ドラムのフレーズに音程感をつける役目をする。 スネアドラムの胴を深くしたような形をしているが、大きく異なる点はスナッピー(響き線)が張られていないことである。 一般的にはバス・ドラムの上に1~2個、多い場合で8個ほどセットされる場合がある。 一般的にはプレイヤーがメインに使うタムタムを第4間に記し、 それよりチューニングが高いものは第5線に、低いものは順に第4、3線に記される。 またタムタムは形状によっ … 続きを読む タムタム(トムトム、tom‐tom)、バス・ドラム(ベースドラム、Bass Drum )

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シンバル(Cymbal)

シンバルは材質、形状、口径、厚みによってそのサウンドがかなり影響される楽器であり、材質や形状によって、 サウンドの種類が多い。 シンバルは合金製で、基本的には銅とスズの合金の青銅(ブロンズ)、青銅にリンを混ぜたリン青銅、そして銅と亜鉛の合金のブラス(真ちゅう)の3種類の材質からできている。 原料の混ぜ具合などは各メーカーごとに微妙な違いがあり、独特のノウハウで製造されている。 シンバルの材質特性 青銅 落ち着いたマイルドなサウンドが特徴で、オールラウンドに対応する。最も一般的。くすんだ金色 リン青銅 明るくきらびやかなサウンド。やや硬質。赤っぽい。 ブラス(真ちゅう) 音のヌケはいまひとつだが … 続きを読む シンバル(Cymbal)

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スネア・ドラム(Snare drum)

スネア・ドラム(Snare drum)は、非常に高音での歯切れの良い楽器であり、ロック・ミュージックの特徴である、アフター・ビートアクセントを叩き出す役目をする。 裏面専用ヘッドで、スナッピー(スネア、響き線)を鳴らすことが大きな役割なので、かなり張った状態が基本になる。 スネア・ドラムのヘッドはある程度強めに張ったほうが歯切れの良い音色が出せる。 スネアサイドが緩いとスナッピーの振動を吸収してしまい、小さな振動や大きな音で生じた衝撃がスナッピーまで伝わらない。 一般的にはスネア・スタンドに乗せた状態で、ほぼ身体の正面にセットされる。 タム・タムとの根本的な違いは、裏面に張られているスナッピー … 続きを読む スネア・ドラム(Snare drum)

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ドラム(Drum)

ドラム(Drum,Dr)は、基本的に太鼓系(バスドラム、スネアドラム、タムタム、フロアタム)シンバル系(ハイハット、ライド、クラッシュなど) などのパーツから構成される。エレクトリックドラムと区別するときはアコースティックドラムとよばれる。 一般的なドラムセット(アコースティックドラム)の構成は次の通り。 ドラムセット太鼓系 バスドラム(Bass Drum) 右利きの場合、奏者の右足側の床に横倒しに設置し、ペダルを踏んで演奏する。2つセッティングして使用することもある(2バス)。バスドラ、ベードラ、ベースドラム、キック(Kick)とも。口径20インチまたは22インチが多く使用される。 スネアド … 続きを読む ドラム(Drum)

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シェル(shell) ドラムの胴

ドラムのシェルの材質はウッド、金属(鉄、ステンレス・スティール、真鍮、アルミ、チタン、リン青銅、赤銅、合金)、合成樹脂など様々である。 そのうち木胴(ウッドシェル)と金属胴についてみていこう。 木胴(ウッドシェル) ドラムシェル 木胴は金属胴に比べてよりアコースティックなサウンドがその特質。木胴の場合は外気の湿度、さらには製造から経た年月によってもそのサウンドは微妙に変化する。 木胴の材質 木胴の材質の一般的な分類。 メイプル(かえで科の木) 最も一般的で、明るく暖かみのあるサウンドが特徴。高域から低域まで音のバランスがよく、心地のよいサスティーンが得られる。ドラムスティックやエレクトリック・ … 続きを読む シェル(shell) ドラムの胴

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ドラムメーカー(Drum maker)一覧

ドラムメーカーDrum maker A-Z Ayotte(カナダ) Brady(オーストラリア) C&C(アメリカ) CANOPUS(日本) Craviotto(アメリカ) ddrum(アメリカ) DIXON(台湾) Dunnett(カナダ) Drum Workshop(アメリカ) Fibes(アメリカ) Gaai(アメリカ) GRETSCH(アメリカ) Kitano(日本) Ludwig(アメリカ) MAPEX(台湾) NEGI(日本) NOBLE & COOLEY (アメリカ) Odery(ブラジル) Orange County Drum & Percussion( … 続きを読む ドラムメーカー(Drum maker)一覧

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