drum ドラム(Drum) ドラム(Drum,Dr)は、基本的に太鼓系(バスドラム、スネアドラム、タムタム、フロアタム)シンバル系(ハイハット、ライド、クラッシュなど) などのパーツから構成される。エレクトリックドラムと区別するときはアコースティックドラムとよばれる。 2024.05.14 drum
drum シェル(shell) ドラムの胴 ドラムのシェルの材質はウッド、金属(鉄、ステンレス・スティール、真鍮、アルミ、チタン、リン青銅、赤銅、合金)、合成樹脂など様々である。 そのうち木胴(ウッドシェル)と金属胴についてみていこう。 2024.05.14 drum音作り
drum ドラムメーカー(Drum maker)一覧 ドラムメーカーDrum maker 国内外のドラムメーカー一覧 A-Z Ayotte(カナダ) Brady(オーストラリア) C&C(アメリカ) CANOPUS(日本) Craviotto(アメリカ) ddrum(アメリカ) DIXON(台... 2024.04.12 drum
drum シンバル ショット(Cymbal shot) スネア・ドラムやタム類と同じように、4つのストロークを使ってショットする。 スティックのあたる面積が大きいほど、クラッシュならでは衝撃的なサウンドが得られるため、シンバルヘのスティックショットは、ショルダーからチップにかけて全体的にあたるように心がける。 ロック系の場合は、クラッシュ・シンバルを単独でショットせず 2024.02.18 drum奏法
drum ハイハット(hi-hat)ショット/ペダルワーク ハイハットとは、13インチから16インチ位の口径の小さなシンバルを向き合うように重ね合わせ、これを水平にセットして足で開閉したりスティックでショットするシンバル。 ビートの基本リズムをつくり出すのがハイハット。いろいろなニュアンスを加えるための、いくつかショットのスタイルがある。 2024.02.18 drum奏法足
drum バスドラム ペダルワーク(bass drum pedal work) バスドラムはドラム・ペダルをキック(踏む)して音を出す楽器である。 キックの方法もサウンドやフレーズによって、いくつかに分類ができる。 通常のドラムのフレーズに対する基本的なキック、一般的な奏法はペダルのフット・ボードにかかとをつけるヒール・ダウン奏法、かかとを少し浮かせてキックするヒール・アップ奏法の2つ。 2024.02.17 drum奏法足
drum ドラムチューニング(drum tuning) ドラムの各部はボルトを締めたりゆるめたりしてヘッドの張り具合を調整し、各パーツの音を自分の思ったとおりのサウンドを作っていく。基準はピッチ(音の高さ)、アタック感、サスティン(音の伸び)の3つ。ドラムの音はいくつかの倍音が含まれている。、ドラムの場合はこの状態を手でなく他のもので行う(ミュート)。 2024.02.12 drum音作り
drum タムタム(トムトム、tom‐tom)バス・ドラム(ベースドラム、Bass Drum) タムタムは、フィル・インなど、ドラムのフレーズに音程感をつける役目をする。 スネアドラムの胴を深くしたような形をしているが、大きく異なる点はスナッピー(響き線)が張られていないことである。 2024.01.18 drum
drum シンバル(Cymbal) シンバルはシンバルは材質、形状、口径、厚みによってそのサウンドがかなり影響される楽器であり、材質や形状によって、 サウンドの種類が多い。 2024.01.17 drum
drum スネア・ドラム(Snare drum) 非常に高音での歯切れの良い楽器であり、ロック・ミュージックの特徴である、アフター・ビートアクセントを叩き出す役目をする。 裏面専用ヘッドで、スナッピーを鳴らすことが大きな役割なので、かなり張った状態が基本になる。 2024.01.16 drum