エフェクター

モジュレーション(Modulation)系エフェクター

モジュレーション(Modulation)系エフェクターは、原音に揺らぎやうねりをあたえる。コーラス(Chorus)フランジャー(Flanger)フェイザー(Phaser)トレモロ(Tremolo)ワウ(Wow)
宇佐丸

JaccaPoP

現代の隙をついた、愛と脱力感満載の歌詞を、無邪気なビジュアルと甘い歌声で解き放つ”MIRU”(Vocal)と、 バラエティーに富んだ独特の世界観を持つ”SUN”(Programming / Sound Produce)によるユニット”JaccaPoP(ジャッカポップ)
アクセサリ

シールドケーブル(Shielded cable)

シールドケーブル(Shielded cable)とは、金属箔や金属製ブレード(組み紐)などで内部の導線を覆ったケーブルであり、外部からのノイズの干渉を受けにくい。ギターやベースなどの楽器、エフェクター、アンプに接続し、結線するために使われる。
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チューニング(tuning)

チューニング(tuning、調弦)とは、ペグを操作して正確に音を合わせることである。 楽器には音域があり、その音はヘルツ(Hz)という周波数の単位で表す。一般的なピッチはA=440Hz、オーケストラでは442Hzで合わせる。
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弦(string)

弦には、太さ(ゲージ)、長さ(スケール)、材質、巻き方(表面処理)に違いがある。
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ピック(pick)

ピック(pick)は主に親指と人差指で挟み、爪の代わりに弦にあててギターやベースを鳴らす道具である。 ピックはその材質、厚さ、形状などが音の差に表われる。
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ピック弾き

基本的な奏法であり、右手人差指の側面と親指の腹でピックをしっかりはさんで持って弦を弾く弾き方。アタック感のあるやや硬めの音。ピックの材質や硬さ、持ち方、弦にあたる角度などで音色は変わる
bass

ハンマリング・オン(hammering on)、プリング・オフ(pulling off)

字の如くハンマーで打つという意味で、ひとつの音を出したあとに連続して、右手のピッキングを用いずに左手の指で弦を叩きながら押弦して音を出すテクニック。利用価値が非常に高く、さまざまな奏法やフレージングで有効であり、スラッピングでもよく利用される。
bass

トリル(trill)ビブラート(vibrato)グリッサンド(glissando)

あるひとつの音と、その半音または全音上(あるいは半音または全音下。音程差はこれにとどまらない)の音とを細かく連続して出すために用いるテクニックで、具体的には前述のハンマリング・オンとブリンク・オフとを交互に細かく連続させるもの。
drum

シェル(shell) ドラムの胴

ドラムのシェルの材質はウッド、金属(鉄、ステンレス・スティール、真鍮、アルミ、チタン、リン青銅、赤銅、合金)、合成樹脂など様々である。 そのうち木胴(ウッドシェル)と金属胴についてみていこう。
drum

ドラム(Drum)

ドラム(Drum,Dr)は、基本的に太鼓系(バスドラム、スネアドラム、タムタム、フロアタム)シンバル系(ハイハット、ライド、クラッシュなど) などのパーツから構成される。エレクトリックドラムと区別するときはアコースティックドラムとよばれる。
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オーディオボード(audio board)

オーディオボード(audio board)
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インシュレーター(insulator)

インシュレーター(insulator)1ピースと2ヒース構造のものとに大別できる。シンプルで使いやすいのは、素材を円筒やコーン(円錐)、ブロック状に加工した1ピースタイプ
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スネア・ドラム(Snare drum)

非常に高音での歯切れの良い楽器であり、ロック・ミュージックの特徴である、アフター・ビートアクセントを叩き出す役目をする。 裏面専用ヘッドで、スナッピーを鳴らすことが大きな役割なので、かなり張った状態が基本になる。
drum

シンバル(Cymbal)

シンバルはシンバルは材質、形状、口径、厚みによってそのサウンドがかなり影響される楽器であり、材質や形状によって、 サウンドの種類が多い。