タムタム(トムトム、tom‐tom)バス・ドラム(ベースドラム、Bass Drum)

ドラムセットの太鼓系のうち、タムタム(トムトム、tom‐tom)、バス・ドラム(ベースドラム、Bass Drum )について タムタム(トムトム、tom‐tom) タムタムは、フィル・インなど、ドラムのフレーズに音程感をつける役目をする。 スネアドラムの胴を深くしたような形をしているが、大きく異なる点はスナッピー(響き線)が張られていないことである。 一般的にはバス・ドラムの上に1~2個、多い場合で8個ほどセットされる場合がある。 一般的にはプレイヤーがメインに使うタムタムを第4間に記し、 それよりチューニングが高いものは第5線に、低いものは順に第4、3線に記される。 またタムタムは形状によっ … 続きを読む タムタム(トムトム、tom‐tom)バス・ドラム(ベースドラム、Bass Drum)

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シンバル(Cymbal)

シンバルは材質、形状、口径、厚みによってそのサウンドがかなり影響される楽器であり、材質や形状によって、 サウンドの種類が多い。 シンバルは合金製で、基本的には銅とスズの合金の青銅(ブロンズ)、青銅にリンを混ぜたリン青銅、そして銅と亜鉛の合金のブラス(真ちゅう)の3種類の材質からできている。 原料の混ぜ具合などは各メーカーごとに微妙な違いがあり、独特のノウハウで製造されている。 シンバルの材質特性 青銅 落ち着いたマイルドなサウンドが特徴で、オールラウンドに対応する。最も一般的。くすんだ金色 リン青銅 明るくきらびやかなサウンド。やや硬質。赤っぽい。 ブラス(真ちゅう) 音のヌケはいまひとつだが … 続きを読む シンバル(Cymbal)

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スネア・ドラム(Snare drum)

スネア・ドラム(Snare drum)は、非常に高音での歯切れの良い楽器であり、ロック・ミュージックの特徴である、アフター・ビートアクセントを叩き出す役目をする。 裏面専用ヘッドで、スナッピー(スネア、響き線)を鳴らすことが大きな役割なので、かなり張った状態が基本になる。 スネア・ドラムのヘッドはある程度強めに張ったほうが歯切れの良い音色が出せる。 スネアサイドが緩いとスナッピーの振動を吸収してしまい、小さな振動や大きな音で生じた衝撃がスナッピーまで伝わらない。 一般的にはスネア・スタンドに乗せた状態で、ほぼ身体の正面にセットされる。 タム・タムとの根本的な違いは、裏面に張られているスナッピー … 続きを読む スネア・ドラム(Snare drum)

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インシュレーター(insulator)

インシュレーター(insulator) インシュレーターはケーブルと並んでアクサセリーの王様といわれる。早くから各種のものが開発され、そうしたノウハウはボードやラックにまで生かされることとなった。ボードとの大きな違いは、同じようにコンポを支え振動処理を行うものでも、ボードは床などに敷くものであり、関わりが間接的なのに対し、インシュレーターは、コンポの「足がわり」をしてより直接的にはたらきかけることにある。インシュレーターはサイズ的に小さく、四個または三個ワンセットでその機能を発揮する。広い面全体でコンポを受け止めるボードとは異なり、インシュレーターは原則的に小面積での接触か、点接触に近い。イン … 続きを読む インシュレーター(insulator)

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オーディオボード(audio board)

オーディオボード(audio board) 土台が揺らいでいたり軟弱だったりするとサウンドは安定しない。その代表例が畳であるが、フローリングであっても、安心とはいえない。 そこで土台から固めるのがオーディオボードの役割である。またスピーカーが鳴ると、その振動がさまざまな形で床を伝わり、プレーヤーやアンプなど、他のコンポに悪影響を及ぼす。これもきちんと振動から遮断するなど、濁りのない本来のサウンドを引き出す必要がある。こう考えてくると、ただの平らな板ではいけないと理解できる。 素材と構造の両面から割り出された各社の製品には、深いノウハウが詰まっており、現在のオーディオボードは、振動力学の最先端で … 続きを読む オーディオボード(audio board)

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ドラム(Drum)

ドラム(Drum,Dr)は、基本的に太鼓系(バスドラム、スネアドラム、タムタム、フロアタム)シンバル系(ハイハット、ライド、クラッシュなど) などのパーツから構成される。エレクトリックドラムと区別するときはアコースティックドラムとよばれる。 一般的なドラムセット(アコースティックドラム)の構成は次の通り。 ドラムセット太鼓系 バスドラム(Bass Drum) 右利きの場合、奏者の右足側の床に横倒しに設置し、ペダルを踏んで演奏する。2つセッティングして使用することもある(2バス)。バスドラ、ベードラ、ベースドラム、キック(Kick)とも。口径20インチまたは22インチが多く使用される。 スネアド … 続きを読む ドラム(Drum)

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シェル(shell) ドラムの胴

ドラムのシェルの材質はウッド、金属(鉄、ステンレス・スティール、真鍮、アルミ、チタン、リン青銅、赤銅、合金)、合成樹脂など様々である。 そのうち木胴(ウッドシェル)と金属胴についてみていこう。 木胴(ウッドシェル) ドラムシェル 木胴は金属胴に比べてよりアコースティックなサウンドがその特質。木胴の場合は外気の湿度、さらには製造から経た年月によってもそのサウンドは微妙に変化する。 木胴の材質 ドラムシェルとしての木胴の材質の一般的な分類。 メイプル バーチ ビーチ ローズウッド オーク ブビンガ バスウッド ポプラ ラワン メイプル(かえで科の木) 最も一般的で、明るく暖かみのあるサウンドが特徴 … 続きを読む シェル(shell) ドラムの胴

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ハーモニックス(Harmonics)

ハーモニックスは、倍音を取り出すテクニック。ハーモニックス(Harmonics)には、ナチュラル・ハーモニックス、人エハーモニックス、ピッキング・ハーモニクスがある。 ナチュラル・ハーモニックス ナチュラル・ハーモニックスは、開放弦の、ある決まったポイント上(弦長の1/2、1/3、1/4等)に左手の指で軽く触れ、弦を浮かせて押弦しない状態のまま右手でピッキングする。基本的なものでは、チューニングで使う5、7、12フレット。このように、開放弦上の決まったポイントで得られるハーモニックスを“ナチュラル・ハーモニックスと呼び、後述の“人工ハーモニックスと区別している。、ベースはギター以上に倍音を多く … 続きを読む ハーモニックス(Harmonics)

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トリル(trill)ビブラート(vibrato)グリッサンド(glissando)

ギター・ベースなどの奏法であるトリル(trill)ビブラート(vibrato)グリッサンド(glissando)について。 トリル(trill,トリラー) トリルは、あるひとつの音と、その半音または全音上(あるいは半音または全音下。音程差はこれにとどまらない)の音とを細かく連続して出すために用いるテクニックで、具体的には前述のハンマリング・オンとブリンク・オフとを交互に細かく連続させるもの。きれいな音を維持させるには、一定の安定した強さでのハンマリング・オンとブリンク・オフが必要になる。記譜では音符に“tr~~~ヽ”をつける。 ビブラート(vibrato) ビブラートは、上記のトリ … 続きを読む トリル(trill)ビブラート(vibrato)グリッサンド(glissando)

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ハンマリング・オン(hammering on)、プリング・オフ(pulling off)

ハンマリング・オン(hammering on)とプリング・オフ(pulling off) ハンマリング・オン(hammering on,hammer on) ハンマリング・オンは、字の如くハンマー(hammer)で打つという意味で、ひとつの音を出したあとに連続して、右手のピッキングを用いずに左手の指で弦を叩きながら押弦して音を出すテクニック。 ハンマリング・オンは利用価値が非常に高く、さまざまな奏法やフレージングで有効であり、スラッピングでもよく利用される。上行スラーの付いたレガートに“h.”(またはh.o.”)と記された部分で用いられる。ベースの場合、弦が太くてテンシ … 続きを読む ハンマリング・オン(hammering on)、プリング・オフ(pulling off)

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ピック弾き

ギターやベースの基本的な奏法の一つであるピック弾きについて。 ピック弾き ピック弾きは、ギターやベースとおった弦を用いた楽器の基本的な奏法であり、右手人差指の側面と親指の腹でピックをしっかりはさんで持って弦を弾く弾き方。 ピックを用いてそれら楽器を弾くことでアタック感のあるやや硬めの音が出る。 また、ピック弾きにおいては、ピックの材質や硬さ、持ち方、弦にあたる角度などで音色は変わる。 ピックでギターやベースを弾く ピック弾きはギターやベースなど楽器をはじめたときの奏法としてのとっつきやすさは抜群で、特にダウン・ピッキングだけならそれほど握力や腕力がなくてもとりあえず音は出る。 ただ、ピッキング … 続きを読む ピック弾き

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指弾き(ツー・フィンガー)

指弾き(ツー・フィンガー) 指弾きは、基本的には右手人差指と中指を使う、もっとも基本的であらゆるタイプのサウンドをカバーできる奏法で、甘く温かみのある丸くて太い音が得やすく、繊細かつ微妙な強弱(表情)をつけやすい。特に、ソフトなアタック感が要求されるフレットレスやアコーステイヅク、エレアコなどでは、指弾きが圧倒的に多い。 あらゆるフレーズに対応可能で、スラッピングやスリー・フィンガー=(アルペジオ)などの他の奏法にも移行しやすいのでサウンドのバリエーションも豊富。特にペースの場合はトリッキーなフレ一ズの多くは指弾きによるものが多く、変則フレーズやコード弾き、アルペジオなど、さまざまなテクニック … 続きを読む 指弾き(ツー・フィンガー)

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ピック(pick)

ピック(pick)は主に親指と人差指で挟み、爪の代わりに弦にあててギターやベースを鳴らす道具です。 ピックはその材質、厚さ、形状などが音の差に表われます。 ピック(pick)の材質 ピックの材質は主に、プラスティック、ナイロン、セルロイド、デルリン (Delrin,ポリオキシメチレン,Polyoxymethylene) などの樹脂系、アルミ、ステンレスなどの金属系、べっ甲などが用いられます。 使用材によってピックの硬さと弾力性の両方が変わり、音とプレイアビリティの両面に影響を与えます。一般に、硬い素材ほど硬くアタック感のある音が得られ、柔らかいと芯がない音になり、減りも早い傾向にあります。 ピ … 続きを読む ピック(pick)

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弦(string)

弦には、太さ(ゲージ)、長さ(スケール)、材質、巻き方(表面処理)に違いがある。 太さによる特色としては、 太ければ、弦の張力が増して弾いた時の感触が硬く感じ、太く締まったもので音量も得られ、 細ければ、柔らかく、軽く明るい感じといったところだろう。 楽器のスケールに合わせて長さに多少のバリエーションがある。 材質としては、ニッケル(メッキ)(やわらかく落ち着いた標準的な音色)、ステンレス(ブライトで硬く高音のはっきりした音色)が一般的だが、この他、クロム、ナイロン、プラスやゴールドなどがある。 弦の巻き方による分類 弦の巻き方による分類は、以下のとおりである。 ラウンド・ワウンド弦 (Rou … 続きを読む 弦(string)

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チューニング(tuning)

チューニング(tuning、調弦)とは、ペグを操作して正確に音を合わせることである。 楽器には音域があり、その音はヘルツ(Hz)という周波数の単位で表す。一般的なピッチ(音程)はA=440Hz、オーケストラでは442Hzで合わせる。 主にチューナーを用いる方法と音叉等で軸となる音(A)を合わせてから各弦を調整する方法がある。 レギュラーチューニング レギュラーチューニングは、 ギターは低い方の弦(6弦)からEADGBE ベースは低い方の弦(4弦)からEADG であるが、半音下げ(すべての弦で半音ずつ下げる)や1音下げなどもあり、また、オープンDやオープンEなど、全ての開放弦のみを弾くことでコー … 続きを読む チューニング(tuning)

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